近年、耳目を集めつつあり、著名なインフルエンサーも参入したコミュニケーションゲーム、“マーダーミステリー”を開催します。

シナリオは、参加人数や各参加者のプレイ履歴によって、締切後に決定します。
進行役は主催者が務めます。シナリオによって、専任ゲーマスター(GM)又はプレイヤー(PL)兼任のいずれかとなります。
(例)『ヒカル殺人事件』(4人、PL兼任)
　　『罪と罰の図書館』(6人+GM)

下記の開催要項をお読みになり、ご応募下さい。

日時：2024年10月5日
場所：福岡市中央区舞鶴2丁目5-1 健康づくりサポートセンター“あいれふ” 8階 視聴覚室B
時間：13:00〜17:00
参加費：パッケージ代・会場費の割り勘（2000円以内）
備考：最少催行人数4人。締切日までに達していない場合、中止となります。
・マーダーミステリーは、性質上、一度体験したシナリオを繰り返しプレイすることができません。そのため、マーダーミステリーの経験の有無、及び、候補のシナリオのプレイ経験の有無を尋ねることがあります。(申し込みの際にコメント欄又は主催者宛のメールでお知らせいただけると助かります)
・ゲストの参加を希望される方は、申し込みの際、自分を除いた人数を入力してください。ゲストがいない場合は、「0人」と入力してください。

【マーダーミステリーとは】
各プレイヤーがミステリーの登場人物になりきり、架空の事件(主に殺人事件）の真相の推理と、独自の目的の達成を目指す、コミュニケーションゲーム。
プレイヤーそれぞれに、担当するキャラクターの視点での事件の概要と断片的な手掛かりが与えられ、それらを全員で共有したり、少人数で秘密裡に交換してりして、目的達成を目指します。
ただし、多くの場合、プレイヤーの中に犯人が紛れ込んでいます。当然、犯人は、真相解明から逃れようと画策します。
また、各キャラクターが個人的な目的のために立ち回る(場合によっては真相解明よりも優先する)ことにより、推理が思うように進まないことも。
各自の思惑が絡み合い、唯一無二の物語が紡がれます。